※学生の学年はインタビュー時のものを記載しています。
※既に卒業した学生も掲載していることがあります。

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お世話になったトレーナーのようになりたい!

柔道整復師__米田柔整専門学校_口コミ

3年生 にしやま さん
(在学中のインタビュー)

観るのもするのも大好きなスポーツに関われる仕事に就くことが、高校生の頃からの夢です!

目指したきっかけ
高校生の頃、女子野球部でお世話になったトレーナーの方に出会ったことがきっかけで、柔道整復師の道を選びました。入学後はトレーナーサークルに入り学生トレーナーとして活動していましたが、3年生の春からスポーツトレーナー育成プログラムが始まったので、迷わず参加することにしました。

学んでいること
スポーツトレーナー育成プログラムでは2週間に1回、JATI-ATIの資格取得うに必要な講義を受けることができます。トレーニングマシンなどを使って実際にからだを動かしながら学べる時間があるので、理解しやすく記憶にも残りやすかったですね。

目標
卒業後の4月からは、スポーツジムを併設した整形外科のクリニックで働く予定です。仕事に慣れてきたら、休みの日にトレーナー活動もしていきたいと思っています。トレーニングやコンディショニングを行うだけでなく、選手を精神面でも支えてあげられるようなトレーナーになることが目標です!




ケガで悩むスポーツ選手を支えたい!

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1年生 おかもと さん

半年で骨や筋肉の名前をだいぶ覚えることができ、今は包帯やテーピングにも励んでいます!

目指したきっかけ
ケガをしたとき、リハビリの先生がモチベーションを上げてくれたことがきっかけです。将来は開業もしたいので、柔道整復師育成の専門校として有名で、更にトレーナーの資格取得も目指せる米田柔整を選びました。卒業後のことを考え、専門的な知識や技術を基本から応用までしっかり学べる学校を選べたと思います。

学んでいること
座学では骨や筋肉について細かく学んでいます。詳しくなることで、勉強もどんどん楽しくなりますね。実技では、就職してから患者様へ的確に処置できるようにテーピングや包帯の巻き方も繰り返し練習して覚えています。入学したときは全員ゼロからのスタート。クラスメイトと一緒に、プロを目指して頑張っています!

目標
通常の授業に加えてスポーツトレーナー育成プログラムも受講しているので、まずは在学中にJATI-ATIとスポーツ医学検定1級に合格したいです。卒業して柔道整復師の資格も取れたら、接骨院やトレーナー活動などで経験を積んで、ケガをした選手や患者さんのサポート役として活躍したいです。




人のからだ・ケガの勉強は、新しい発見の連続!

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1年生 つじ さん

人と接することが大好き!ペアで行う実技授業は、とても楽しいです☆

目指したきっかけ
高校生の頃に通っていた接骨院の先生の仕事を見て、人のからだに詳しくてケガも治せるなんておもしろい!と魅力を感じたのがきっかけです。高校の先輩が米田柔整に通っていたので、入試の前は色々とアドバイスをもらいました。

学んでいること
さまざまな種類のケガについて学んでいますが、ケガをしたときの姿勢や向きなどでこんなにも違いが出るんだ!と新しい発見がたくさんあります。それが、すごくおもしろいと感じています。

目標
接骨院で仕事をしながら、母校のトレーナー活動などをできたらいいな、と考えています。結婚・出産までは技術を磨いて、産後は開業も視野に入れて生涯働きたいです!高齢者のお話を伺うのが好きなので、ゆっくりお話ししながら施術をできるような院で働きたいです。



ケガを治すことで、人の役に立ちたい!


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1年生 つなしま さん

長期休暇だけでなく毎日の授業後にもたくさん時間を作れるので、趣味やバイトも楽しめています!

目指したきっかけ
中学生の頃、部活でのケガが多く、接骨院へ通っていました。もともと人の役に立てる仕事をしたいな~とぼんやり思っていましたが、いつしかその接骨院の先生のようにケガをを治す仕事に就きたいと思うようになり、高校2年生で柔道整復師の資格取得を目指すことに決めました。高校の先輩が米田柔整専門学校に入学したということもあり、学校選びに迷うことはありませんでしたね。

学んでいること
特に実技の授業が好きです。テーピングやギプス固定はとてもおもしろいですね。また、この学校では心理学も学べるので、メンタル面でのケアをしたいと思う僕にとってはとても勉強になりました。日々の生活では、国家資格取得・技術の修得という目標ができたので、テスト前以外でも勉強をするという習慣がつきました。毎日ではありませんが、授業の内容はなるべくその日に家で復習をするよう心掛けています。

目標
優れた技術を持つだけでなく、例えばなかなか痛みを表現できない小さな子から「ここが痛い」を巧みに引き出したり、お年寄りの心が温まるような会話をしたり、そんな人間味あふれる柔道整復師になりたいですね。接骨院の勤務で経験を積んで、30代前半で開業もしたいと思っています。



卒業後に幅広く活躍できるから、柔道整復師の道へ。

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1年生 くろかわ さん

スポーツに関わりたいので、スポーツトレーナー育成プログラム・トレーナーサークルにも所属しています!

目指したきっかけ
スポーツに関わる仕事がしたくて、トレーナーを目指すようになりました。アスレティックトレーナーと柔道整復師のどちらの資格を取ろうか迷いましたが、国家資格でもある柔道整復師は資格取得後の仕事の幅が広いので、柔道整復師を選びました。

学んでいること
テーピングなど、実技の時間が大好きです。座学では柔道整復学の上肢の部分が得意ですね。授業を聞いていても、特に理解が深まりやすいです。

目標
スポーツに関わる仕事がしたいという夢は変わっていません。接骨院や病院などでアスリートのサポートをしたり、機会があればトレーナー活動なども行いたいです。スポーツトレーナー育成プログラムにも参加しているので、在学中にJATI-ATIやスポーツ医学検定の資格は取得するつもりです。



社会人経験後、魅力を感じたこの道へ。

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1年生 ふくしま さん

学生に戻った今、驚くほど幸せ!がむしゃらに頑張るのではなくて、自分の時間も大切に過ごせています。

目指したきっかけ
高校時代に腰を痛めて接骨院に行ったときに初めて柔道整復師という資格を知りました。高校卒業後は体育大学に進学し、その後は小学校の先生として働いていましたが、転職を考えたときに柔道整復師の資格に興味があったことを思い出したんです。業界や仕事のことをよく調べてみたら、柔道整復師の仕事にとても魅力を感じました。また、資格取得後に活躍できる分野や場所がたくさんあり、自分に合った働き方を選べるという点にも惹かれました。

学んでいること
柔道整復師に関する科目はどれも大事なものばかりです。その中でも特に力を入れているのが解剖学と生理学です。人のからだは非常に複雑ですが、常に「なぜそうなるのか?」という疑問をもちながら少しずつ仕組みを理解していくのが面白いです。また、座学だけでなく実技も面白いです。最初は上手くできなくても、一所懸命に練習したことを試験で発揮できたときはとても嬉しいです。今後も米田柔整での学びをクラスの仲間と切磋琢磨しながら高めていきたいです。

目標
「先生に診てもらえてよかった」と言っていただけるような柔道整復師になりたいです。この資格はスポーツ・医療・福祉など活躍できる場所がたくさんあるので、常に自分がやりたいと思った道に進んでいきたいですね。


スポーツ科大学卒業後、専門技術を学びに本校へ。

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吉田さん

(在学中のインタビュー)

トレーナーを目指して中京大学スポーツ科学部健康学科に進学し、学生トレーナーとしてアメリカンフットボール部をサポートしていました。しかしトレーナーとして働くには就職先もなく、自分自身の専門的な知識や技術も足らないと感じたため、柔道整復師という国家資格を取ることを決めました。米田柔整を選んだのは、通っていた接骨院の先生の母校であり、合格率も高く、母親もそれならと納得してくれたからです。先生はもちろん、先輩方にもなんでも聞ける雰囲気があり、勉強仲間もたくさんできました。本当に柔道整復師になりたいなら、その気持ちを貫いてぜひここに入学してほしいです。


自分も「頼みの綱」のような存在になりたい。

在校生の口コミ_憧れの先生と同じ学校へ入学__柔道整復師__米田柔整専門学校

安藤さん

(在学中のインタビュー)

高校時代に出会った接骨院の先生が米田柔整出身でした。テーピングも上手でしたし、試合中のケガにもすぐに施術して試合に戻してくれたり、精神面でもサポートしてくれる頼みの綱のような存在でした。柔道整復師の資格を取ろうと学校選びを始めましたが、どこもあまりピンと来るものがありませんでした。そんな中、米田柔整のオープンキャンパスでは先生や先輩の志が高く、みんなキラキラした瞳で楽しそうに勉強の話をしているのがとても印象的で、自分もこんなふうになりたいと思い受験しました。将来を見据えて本気で勉強したい方は、ぜひ米田柔整に来てください。


父、母、姉、私。家族全員がここの卒業生。

在校生の口コミ_家族全員がここの卒業生__柔道整復師__米田柔整専門学校

石田さん

(在学中のインタビュー)

5歳から柔道を始め、今は姉とペアで「形」の選手として日本代表を務めています。大学では医療と関係のない学科を専攻していましたが、父が柔道場の先生で接骨院を営んでいることもあり、幼い頃から身近な存在である柔道整復師の道を選びました。女性の柔道整復師は少ないイメージがあるかもしれませんが、私は母が柔道整復師として働く背中を見て育ったので、不安はありませんでした。むしろ子育てをしながら、その後も長く働ける仕事だと感じています。米田柔整は、目標に向かって頑張れる環境が、これ以上ないというくらい整っている場所。一緒にがんばりましょう!

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