
●教育理念
佛手仏心−佛手仏心これは初代校長、米田一平の言葉で「仏のような手と、仏のような心で患者さまに接する」を意味します。この言葉は現代においても、医療の道を志すすべての人に必要な心構えであると思います。現代医療は科学技術の発達とともに、技術的な面においては大きな進歩を遂げることができました。しかしその一方、医療に携わる上で最も大切な「倫理」について見つめ直すべき時代を迎えています。我々自身も医療を提供する者として、この問いを追求し続けることが人生のテーマの一つであると考えています。
今、医療界で効率至上主義が進むあまり、患者さまの心にふれない「冷たい医療」の問題が叫ばれています。この現状から脱却し、心あたたかな医療を実現するには、医療に携わる者の「自覚」と「人として謙虚であること」が大切なキーポイントだと考えます。その意味で、「仏のような手と、仏のような心で」一人ひとりの患者さまに接する柔道整復師の真価を発揮する時が来ているといえるでしょう。
これから柔道整復師を志す皆さまは、まず「目標」「自覚」「情熱」の3つを用意してください。私たちはあなたを、大きな期待を持ってお迎えします。
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